今日は、午後から私は来週の演奏会に向けてのホール練習。嫁はんは知り合いのコンサートに出演。
嫁はんから「晩ご飯買うといて」といわれていつもの近所のジャスコへ。
買ったのは、エースコックとイオンPBの「春雨スープ」1個99円、メインディッシュに「レディ・ミール」400円弱、デザートに森永の杏仁豆腐と千疋屋のフルーツコンポート、締めて1300円、一人前650円。駐車券にスタンプを押してもらえるか?と一瞬不安。
「春雨スープ」、いままで春雨を軽く見ていたが意外にうまい。私が食べたのは担々麺味。
エースコックのブランドのパッケージとイオンのトップバリュのブランドのパッケージと同じ値段だったのが意外だったが、99円と思うとおいしすぎる。
「レディ・ミール」は小食の中年夫婦にはちょうど良い量。五穀米ごはんと鶏のあんかけはうまかった。つけあわせに季節はずれのカボチャが多いのは冷凍食品 ならではか。これも意外で楽しい。嫁はんはスパゲティの入った方を食べたがうまそうだった。デザートはこれから風呂上がりに食べようと思う。
私たちの場合は、格差でも逆資産効果でもないが、この値段でこれだけ豊かな食生活ができるのはなぜだろう。
少なくとも倍ぐらいは金を出してもいいと思ってしまう。
こんな値段を実現できるから、中国製などの食品の品質低下を招いているのかとも思ってしまう。
私はイオン株オーナーですが、決してイオン株の購入を勧めているわけではありません。
イオン株主になると株主優待で現金での買い物で3%のキャッシュバックを受けられます。
ジャスコをメイン・スーパーにしている私にとって高配当・高優待利回りになります。
当面、イオン株は保有し続けようと思います。そこそこ値上がりして上場来高値に近づくまで。
2008-02-10
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